アトピーのかゆみで眠れない

佐賀県西松浦郡有田町にあるアトピーに対する美容鍼灸をしているmahanaの平川まなみです。

目次

アトピーは睡眠不足で疲労やストレスがたまる

アトピーのかゆみは夜中にも襲ってきます。たとえ寝ていても夜中にかゆみで起きてしまうほど。無意識に掻いてしまって血が出たりすることも!

かゆみで眠りが浅くなったり、起きてしまうと当然のことながら睡眠不足になります。睡眠不足で自律神経が乱れるとかゆみ物質であるヒスタミンが増してさらにかゆくなります。

まとまって眠れないことでそれ自体がストレスになるという悪循環。(あまりにも辛い)

朝バタバタで皮膚のケアが雑になる

アトピーの保湿と塗り薬

睡眠が十分にとれないことで、当然ですが朝起きるのが辛くなります。

保湿やお薬は朝晩2回の指示が出ることが多いのですが、朝の時間がバタバタになって保湿と薬を塗る時間が無くなってしまうことがあります。それが続くと、炎症はどんどんひどくなっていきます。

質の高い睡眠にはメラトニンが大切

朝バタバタだと朝食を抜くこともあるかもしれません。

質の高い睡眠のためには、メラトニンというホルモンが分泌されることが必要になります。朝摂った栄養素(タンパク質)が、夜(14~16時間後)にメラトニンに変化します。

メラトニンの自然な分泌を促すためには、起床後1時間以内に朝食をとっておきたいところです。朝食はご飯と具沢山の味噌汁がおすすめです。

こまめなスキンケアも質の高い睡眠への鍵

皮膚の状態が悪いとかゆみで睡眠の質が悪くなるということは、スキンケアも重要です。病院で出るお薬は朝晩の2回使用が多いと思いますが、保湿はそれだけでは足りません。

朝晩はもちろん、日中渇きを感じる前に保湿するのがおすすめです。汗をかいたら流すか優しくふき取って保湿します。そうやって乾燥している時間を短くして皮膚を守ってあげることが、夜中のかゆみにも影響してくるのです。

鍼灸院でかゆみだけでなく睡眠やストレス、緊張状態を確認

鍼灸で直接メラトニンを分泌できるわけではないですが、分泌しやすい身体の状態に持っていくことはできます。

鍼やお灸の刺激は副交感神経を優位にし、心身ともにリラックスさせます。

また睡眠に関わるツボを刺激することで、血流を促しうまく副交感神経に切り替えられるようにしていきます。

実際にアトピーのかゆみで夜中に起きてしまい、朝起きるのがつらく寝つきも悪かった方が、鍼灸施術後はすんなり眠ることができたと仰っていました。

こちらはご家族からの報告です。

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この記事を書いた人

鍼灸師(はり師・きゅう師)。佐賀県有田町で女性専用の美容鍼灸サロン mahana を営んでいます。
自身が20歳から10年以上アトピー性皮膚炎と向き合ってきた経験から、
身体の内側を整えることを大切にした施術を行っています。

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