佐賀県西松浦郡有田町にあるアトピーに対する美容鍼灸をやっているmahanaの平川まなみです。
美容鍼はお顔に鍼をするものだと思っていませんか?
それ、半分正解で半分間違いです。
mahanaの美容鍼はお顔だけでなく、身体の施術もします。
先日、その理由を語るのに説得力のある症例があったのでその話をさせてください。
主訴は足のむくみとだるさ
足のむくみとだるさがひどく、つらい思いをしている方が来院されました。
初回にいらしたときは血色が悪く、すぐ疲れてしまうような「気」も「血」も巡っていないような状態。
突然の東洋医学用語すみません。「気」はエネルギー、「血」は栄養だと思ってください。
身体の不調はもちろん美容鍼も気になるということで、初回は美容鍼+鍼灸基本を受けてくださいました。これは美容鍼と全身の施術がセットになっているmahanaで一番人気のメニューです。
なぜ身体の施術で顔の血色とむくみがよくなったのか
2回目の施術は全身のつらさを取ることを優先して、鍼灸のみのメニューを受けていただきました。こちらは美容鍼がついていませんが、しっかり全身をケアできるメニューです。
1回目の施術でも足の軽さを感じていただけていましたが、2回目の施術後はさらに足の軽さが長持ちしたそうです。これは嬉しいですね。2回目来院時に感じたことは1回目よりも元気!ということでした。
ご自身でもむくみ対策にウォーキングをされていて(えらすぎる)、鍼を受けた後のウォーキングは足がいつもより軽くてびっくりしたそうです。
そして3回目にいらした時に、さらに声や笑顔からエネルギーを感じたのと日焼け止めのみのすっぴんであるにもかかわらず、1回目にはなかった血色の良さを感じたのです。
「今日チークつけてますか?」と聞いてしまうほど血色が良かったんです。
冷えや血行不良、便秘
東洋医学において食べ物を消化し、身体全体に栄養を運ぶ機能を持っているのが「脾」です。脾の役割が衰えると栄養を消化しづらくなって水分の排出機能も弱まってしまいます。そのためむくみや便秘が起こりやすくなります。
また生命の根源を蓄え、発育や老化、水分代謝をコントロールする「腎」の機能が弱まると冷えやむくみが起こります。
鍼灸で脾や腎のツボを刺激して気血のめぐりにアプローチし、働きを高めることでむくみにくい身体を目指していきます。
首肩こりの解消
顔につながる血管は首を通ります。首や肩がこっていると、顔に血流が行きづらくなるのは想像がつきますね。
身体の施術で首や肩の緊張がほぐれて血行が良くなることによって顔への血流が上がって血色がよくなるのです。
自律神経への影響
自律神経が乱れて血流が悪くなると、運ばれる血液が少なくなり顔が青白くなります。
ここで鍼灸をすると自律神経の乱れを整えてくれます。
血液は体温も運んでいるので、血流がよくなると冷えも解消され、顔色がよくなったということが考えられます。
美容鍼もいいけどそれだけではもったいない
これらの施術がうまくはまって、足のむくみとだるさの軽減が起こりました。さらには途中から身体への刺激だけだったにもかかわらず、血色がよくなり、くすみが飛び、すっぴんなのにメイクしているような艶ピカのお顔になったんです。
土台である身体の巡りがよくなると、顔だけを施術した時よりも血行がいい状態が長持ちします。さらに顔だけじゃなくて体調もよくなるなんて、身体の鍼灸をやらない理由がないですね。
鍼灸はずっと気になっているけど気になったまま何年も不調と付き合うより、一回サクッと受けてみるのをおすすめします。
自分の悩みが鍼灸の適応かどうか知りたい方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。

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